ここで食べるとこうなる和食

若旦那のお母さんはもぉ~のすごく料理が上手で色々なロシア料理やお菓子を作れる人なのですが、90%の確率で毎回同じ料理を出してくれます。それはロシアの水餃子「ペリメニ」。サワークリームをつけて食べるか、スープに浸してワンタンのように食べるかするのですが、どんなに長期滞在であろうとも大体この料理しか出てきません。あとはパンも焼いてくれてます。


b0347198_17025172.jpg



そしてお母さんがsissiたちの家に遊びに来るときも大体はこのペリメニを冷凍して大量に持ってきてくれます。ちなみに、なぜ毎回ペリメニとパンだけなのか?理由はわかりません。(笑)たぶん、sissiの大好物だからかな。。。ほかの料理もみんな超絶品なんだけどなぁ~。


もちろん一回ペリメニを食べたらもうおしまいなので、sissiが田舎に長期滞在する時は、お昼&晩御飯はsissiが作ります。(朝ご飯はお母さんのパン。)若旦那のお母さんはsissiが何を作ろうと一切文句&口出しはしませんし、なんでも美味しそうに食べてくれます。納豆だろうが梅干しだろうがパクパク食べるアッパレなドイツ人なのです。


b0347198_16530492.jpg



若旦那の実家の裏には広大な畑が広がっているのですが、ここの農家の方は毎年異なる作物を育てていて今年はグリーンピース。ちょうど収穫時でお母さんは炭鈴の散歩の帰りにグリーンピースを盗み収穫しました。ここみたいなド田舎は農家の方とも顔見知りなのでちょっとした作物の拝借は暗黙の了解で許されているらしいです。(笑)


b0347198_16530575.jpg
炭: おババちゃん、お豆泥棒がんばって~♪



グリーンピースを収穫したての生で食べたのは初めてですが、とっても甘くて美味しい!



b0347198_16530545.jpg



この日のお昼ごはんには豆ごはんを炊いて鱈の西京焼き、お吸い物と一緒にいただきました。

お母さん、「sissi、豆ごはんの付け合わせにパンもいる?」と聞いてきました。なかなか斬新な組み合わせです。



b0347198_16530555.jpg



夜、小腹が空いたので残りの豆ごはんでおにぎりを作ったのですが、お母さん美味しい美味しいと言いながらミルクコーヒーと一緒に食べてました。(笑)そしてまたもや例の質問、「つけあわせにパンもいる?」。

おにぎりを知らないとこういう質問も可能なんですね。



b0347198_16530540.jpg



はたまた別の日のお昼にはバジルパスタとエビクリームコロッケを出しました。油濃かったのでほうじ茶を一緒に出したんですが、この時はお母さんはほうじ茶にお砂糖タップリ入れていましたよ。非常に美味しかったらしいです。



b0347198_16530585.jpg



田舎のお母さんの話からはずれますが、先日デュッセルドルフの自宅で非常に暑かった日のこと。夏バテ防止に精の出るものでも食べようかと、秘蔵のウナギの蒲焼パックを解凍して一人で大喜びで食べていました。(←若旦那のいないうちに。。。ヒヒヒ)



b0347198_16530469.jpg



我が家の和食器は今は全部運送会社の倉庫に保管されているのでアパートの備え付けの洋食器に盛り付けたんですが、これがまた味気ない鰻丼になってしまいました。折角お吸い物もつけましたけどね。鰻丼を食べてる下にはウナギをよこせと大騒ぎしてるお嬢さんもいましたし。


b0347198_16530432.jpg

奮発した秘蔵ウナギだったのに・・・風情がないなぁ。。。


[PR]
by mopsblog | 2016-06-28 16:43 | 食欲旺盛