生食調査でご近所ぷらぷら

現在うちのすずの餌はドライフード&たまーに缶のウェットフード。若旦那が「犬は生肉を食べなくちゃいけないんだ!」と、我が家にすずを迎える前から豪語していたにもかかわらず、イマイチどんな生肉をどんな風に与えるべきか方針が定まらず未だに生食生活が始まっていません。

言いだしっぺの若旦那は一向に動く気配がないので、ここ数週間勝手にちょっとずつ色んなお店の情報や犬の生食情報をコソコソと調べていました。生食はイロイロ呼び方はあると思いますが、BARFとか言ったりするんですね。(←ネットで調べた。)英語の「Biologically Appropriate Raw Food」もしくは「Bones And Raw Food」の略だということですが、ドイツ語でも「Biologisches Artgerechtes Rohes Futter」と頭文字は英語と全く同じになるのでやはり”BARF"。もしくはドイツ語の動詞化してBarfenと言ったりします。

そんな呼び方の話はどうでもいいのですが(笑)、ドイツは流石お肉とビールの国というだけあって犬の生食のお店は全国に沢山あります。オーガニックのお肉専門、ペットショップと併設の生食店、通販専門のお店とかイロイロあるようです。そんな中でミュンヘン市内にある生食店をいくつか調べてみて、気になるお店をとうとう2件まで絞り込みました。

「初の犬猫ちゃん用肉屋さん」を歌い文句としているBeuteFuchsさんが現在一番気になっているお店。オーガニックの食材を提供しています。お店の雰囲気もなかなかヨシ。

そしてもう一つ気になっているのは屠殺場内(!)にあるので非常に新鮮なお肉を提供しますというLehner's Tierfutterさん。

どちらのお店も生食について詳しい指導をしてくれるし(だいたいどの生食のお店もですが)、お肉の品質が良さそうという点で気に入りました。BeuteFuchsさんの方が気になるというのは、毎週火曜日はお店の営業はしておらず、飼い主さんへの生食指導専門の日としているところが本当にプロフェッショナルな感じがして気に入りました。素敵なお店の雰囲気やオーガニックというところも♪


初めは、お店の雰囲気などはどうでも良いだろうと思っていたのですが、私にとっては意外と大切なポイントとなりました。というのも、先日、お散歩がてら近所にある2件目のLehner's Tierfutterさんを見学しに行ったのですが、屠殺場の中にあるためお店の中に入る前からものすごく吐き気のする臭いなんです。・・・というか、お店のドアまで近づけないほどでした。お肉を食べると言うのは本来こういうことなのですね。忘れてはいけません。感謝です。(-_-;)


以上の調査結果を若旦那に報告したところ、「ふーん・・・」と一言だけ。え~!あれだけ生肉生肉言うてたや~んっ(ToT)とツッこんでみたところ、「人間が食べるのと同じお肉をスーパーで買えばいいんだ」とのこと。頑張って調べたのに・・・。さてどうなる!?すずの生食生活。ドライフードがなくなり次第始めてみようかと思っていますが、またここでも若旦那と私の意見調整が第一の壁となりそうです。。。


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こちらが例の屠殺場。巨大なお肉卸売市場です。



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場内の壁には生々しく屠殺の彫刻。これぞまさにリアルドナドナ。(ノ;・ω・)ノ



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こちらはミートマーケットの向かい側にあるちょいとお高めのスーパーマーケット。超凄腕シェフが本格的な料理を振舞って試食イベントなんかも開催する高級食品店です。このスーパーに向かって左側奥に犬用生肉屋さんのLehner's Tierfutterさんがあります。




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流石に業者用ミートマーケットなだけあって、近所には美味しそうなレストランが沢山ありました。



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この日、散歩から帰ってうちでいただいたお昼ご飯はドイツのトンカツ「シュニッツェル」。これでトンカツ定食を作りました♪屠殺場帰りにトンカツってのも味の無い話ですが・・・今回いただいたのは実はベジタリアン食材。(o^ω^o)



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ノンフライヤーで美味しくできあがりました~☆擦りゴマを入れたトンカツソース(ケチャップとウスターソースを混ぜます)、そして千切りキャベツを添えて、お味噌汁にご飯と一緒にいただくとかなりイイ感じ♪


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by mopsblog | 2014-11-12 21:22 | パグいろいろ